※この勉強会は終了しています
※超初心者の方向けの神社勉強会です
今回は伊勢神宮と元伊勢について、えみこ先生に教えていただきます。
久しぶりに池袋で開催予定です。同時にオンライン配信もいたします!
勉強会の詳細
テーマ | 伊勢神宮と元伊勢~姫神たちのご巡幸 |
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日にち | 2020年10月4日(日) ※お振込、決済期日:10月2日(金) |
時間 |
13:10~15:00 |
講師 | えみこ先生 |
場所 | ・池袋開催(満席) ・オンライン同時開催 |
受講料 | [会員さま]2,000円 [初参加の方]4,000円(入会金含む) ※入会特典あります ※入会金(2,000円)は1回のみです |
定員 | ・池袋:10名 ・オンライン:10名 |
準備 | ・資料(印刷してご用意ください) ★池袋参加の方も印刷してご持参ください ・飲み物 ・筆記用具 |
お支払方法 | ・クレジット決済 ※決済フォームは9月の勉強会後にご案内 ※クレジットカードに関する個人情報は古代史日和サイトでは保持いたしません ・銀行振込 |
注意事項 | ・オンライン参加の方は、インターネット環境が整っている方が対象です。 ・池袋参加の方は、当日マスク着用をお願いいたします。 ・池袋参加の方は、緊急連絡先として電話番号のお知らせください。 ・状況によりオンラインのみの開催に切り替える場合もあります。 |
キャンセル | ご入金後、やむを得ずキャンセルされる場合は次の通り対応させていただきます。 ・次回以降の勉強会に充当(半年以内を目安) ・返金(参加費から、振込手数料と事務手数料500円を差し引いた金額) ※楽天銀行から振込いたします |
※今回、勉強会後のお茶会は開催しません
初めて参加される方へ
>>古代史日和の入会について
勉強会の内容
日本人の総氏神と言われる伊勢神宮の正式名称は「神宮(じんぐう)」です。
「伊勢神宮(いせじんぐう)」は通称になります。
神宮は、天照(あまてらす)大御神をお祀りする皇太神宮(内宮)と、豊受(とようけ)大御神をお祀りとする豊受大神宮(外宮)を中心に 125 社の摂社・末社・所管社から成り立っています。
各社は三重県伊勢市を中心に、周辺地域にご鎮座しています。
しかし、天照大御神や豊受大御神は最初から伊勢の地にいらしたのではありません。
天照大御神は、最初は宮中(皇居)でお祀りされていましたが、宮中を出られて各地をご巡幸(じゅんこう)された後、現在の伊勢の地(内宮)にご鎮座されました。
ご巡幸は、天皇皇女の豊鋤入姫(とよすき いりひめ)命や倭姫(やまとひめ)命が、天照大御神の御杖代(みつえしろ:神の杖代わりとなって奉仕する者)となり、宮処を探し求めました。
天照大御神が滞在された土地は【元伊勢(もといせ)】と言われます。
また豊受大御神は、天照大御神が伊勢の地にお鎮まりになられて約 500 年後に請われて、丹後地方(京都府)から伊勢(外宮)にご鎮座されました。
今回の勉強会では、伊勢神宮や伊勢の神様たちのことを中心に、姫神さまたちのご巡幸の旅、元伊勢に関連ある神社などを紐解いていきましょう。
また豊受大御神の故郷である丹後地方や天橋立(京都)、神宮参拝のお役立ち情報などもご紹介します。
目次
1.伊勢神宮はどんなところ?
2.天照大御神(内宮)は神様界のトップ
3.豊受大御神(外宮)と、ふるさと天橋立
4.元伊勢(もといせ)って何?
・豊鋤入姫命と倭姫命のご巡幸
5.一番新しい倭姫宮
※内容は一部変更になることがありますが、テーマの範囲内です。
こういう方におすすめです
・神社について知りたい
・基礎から神社について学びたい
・神社巡りをしている
・伊勢神宮が好き
・元伊勢について知りたい
・歴史の勉強を始めて3年未満
ご参加の流れ(募集開始後)
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・銀行振込:メールに記載の口座に振込※振込手数料はお客様ご負担
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・クレジットカード決済の方:自動返信メール(即時)
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・当日のzoomリンク
・資料ダウンロードリンク※開催1週間前に表示
★資料はご自身で印刷してご用意ください(池袋参加の方・オンライン参加の方共通)
この勉強会は終了しています。
古代史日和の勉強会に初めて参加される方、古代史を勉強し始めたばかりの方、大歓迎です!
お会いできるのを楽しみにしております。