女神の回廊【1】筑紫の国を東西に二分する中央ラインの要衝地に女神
こんにちは!yurinです。神功皇后研究第一人者の河村哲夫先生のお話しから、北部九州の筑紫の地域には、地域を象徴する自然とともに「女神」を祭ることが実に顕著…
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こんにちは!yurinです。天照大神は、素戔嗚尊(すさののみこと)との確執の中で、突然にお亡くなりになったものと考えられます。『日本…
高天の原の知恵者思兼命(おもいかねのみこと)が阿智神社に【1】のつづきです。長野県は古くから「信濃の国」として一つの国になってきましたが、高い山や谷に隔…
こんにちは!yurinです。諏訪湖を水源とする天竜川は、上伊那郡から始まりますが、伊那谷とよばれる盆地の南に阿智神社があります。阿智神社は、『先代旧…
こんにちは!yurinです。諏訪信仰の聖地の守屋山に祭られる物部守屋。守屋の子で、諏訪大社の神長官守矢家に養子に入ったという人物のお墓とされる古墳があり…
こんにちは!yurinです。こちらの記事では、森将軍塚古墳の被葬者は信濃の国造だとお伝えしました。少し前の参考文献や地元の伝承からは、信濃の国造の健…
こんにちは!yurinです。継体天皇の輩出には、雪国の越(こし)の底力があります。関連記事↓↓そして、継体天皇の母方の系譜に垂仁天皇の皇子が…
こんにちは!yurinです。継体天皇は子宝にも恵まれていました。妃と21人の皇子皇女たち継体天皇の皇后は、第24代仁賢天皇の皇女の手白香皇女(た…
こんにちは!yurinです。継体天皇がお祭りされている足羽神社でご朱印をいただき、神職の方に千葉から参拝にきたことをお話しすると、すぐに「『先代旧事…
こんにちは!yurinです。ピヨンチャン(平昌)オリンピック会場から、雪や氷の上で熱闘を繰り広げる若者たちの姿に感動させられる毎日です。その一方で、近年…
こんにちは!yurinです。神武東遷での神武天皇軍の勝利は、縄文海人族を継承する海洋民族の伝統の勝利でもありました。『日本書紀』からもわかる神武天皇の海…