こんにちは。Kaoriです。
2015年にひっそりと産声を上げた「古代史日和」が、この度、記念すべき10周年を迎えることができました!
これもひとえに、いつも支え続けてくださる読者の皆さま、そして「古代史日和」に関わってくださった全ての皆さまのおかげです。
心からの感謝を申し上げます。本当にありがとうございます。
10年という歳月を振り返ると、さまざまな出来事が去来します。
目次
記憶に残る、あの瞬間
この10年間で最も印象に残っている出来事といえば、やはり「第1回勉強会」の開催です。
手探りで始めた初の試みでしたが、会場には10数名もの古代史に興味のあり方々が集まってくださいました。
あの時、初めて顔を合わせる方々が、古代史という共通の興味で繋がり、熱心に耳を傾けてくださる姿を見た瞬間、「ああ、ここから本当に始まるんだな」と、胸が高鳴ったのを今でも覚えています。
まさに「古代史日和」の確かなスタートを切った瞬間でした。
他にも、数々の企画が生まれました。例えば、専門家の方をお招きしての特別講演、そして時には実際に歴史の舞台となった場所を訪れる泊まりの現地ツアー。
一つ一つの企画が、皆さまの「古代史って面白い!」という声に後押しされて実現してきました。
皆さまとの出会いが原動力
これまで、本当にたくさんの反響や心温まるエピソードを寄せていただきました。
「〇〇の記事を読んで、初めて古墳に行ってみました!」というメッセージをいただいた時は、私たちの情報が誰かの行動のきっかけになったことを知り、大きな喜びを感じました。
また、「〇〇の勉強会に参加して、歴史の見方が変わりました!」といった声を聞くたびに、講師の先生方が熱意を込めてお伝えくださる古代史の奥深さや多角的な視点が、皆さまに届いていることに心から喜びを感じています。
オンラインサロンを始めた当初も、「コロナ禍で自宅にいる時間が増え、何か新しいことを始めたいと思っていた時に古代史日和に出会えた」「普段の人間関係とは違う、安心して話せる場所ができた」といったお声をいただき、私たちが提供したい価値がきちんと届いていることを実感しました。
皆さまからのそうしたお声一つ一つが、「古代史日和」を10年間続けてこられた何よりの原動力です。
過去に「アイデアが尽きることはないのか?」「辞めようと思ったことはないのか?」と聞かれたことがありますが、この10年「古代史をテーマに、こういうことをやってみたい」というアイデアや思いが尽きません。
この企画を開催すれば、この人が楽しんでくれそう、あの人が喜んでくれそう、と具体的な顔を思い浮かべながら、常にやりたいことが複数あり、一つずつ形にしてきました。
アイデアが枯渇することなく、ワクワクしながら次の一歩を踏み出しています。
古代史日和の未来へ~「もう一つの場所」としての価値を~
さて、10周年を迎え、今後の「古代史日和」が目指すもの、新たな目標についてお話ししたいと思います。
これからも変わらず、古代史を歴史として心から楽しみたい方に向けて、安心して楽しく学べる場所を提供し続けます。
「説は違うけれど、古代史の楽しさを共有できる仲間と出会える場」として、皆さまにとって特別な存在でありたいと願っています。
引き続きSNSやブログでの情報発信を強化していきます。
またオンラインサロンは、オンラインという空間を活かし、日本全国の古代史好きと繋がる、場所を問わない特別なコミュニティです。
ここでは、メンバー同士が自由に交流することで、古代史の楽しさを分かち合ったり、互いに刺激し合える仲間と出会ったりすることができます。
「古代史は一人一説」と考えていますので、さまざまな考え方や解釈があって当然です。だからこそ、「古代史日和」では、どんな意見も尊重し、誰もが安心して楽しめる「もう一つの場所」として機能することを目指しています。
家族や仕事の人間関係とはまた少し違う、心の拠り所のような存在になれたら、とてもうれしいです。
感謝を込めて~メッセージ~
最後に、皆さまへの感謝のメッセージを送らせてください。
2015年の立ち上げ初期から、共に歩んでくださっているメンバーの皆さまへ
この10年間、本当にありがとうございます。「古代史日和」がコミュニティとして確かな基礎、土台を築けたのは、初期メンバーである皆さま一人ひとりの存在があったからです。
コミュニティとしてどういう方に集まっていただくか、立ち上げ当初は特にこだわりました。皆さまとの出会いが、私たちの礎を築いてくれました。
2020年前後から、古代史日和に参加してくださっているメンバーの皆さまへ
本当にありがとうございます。コロナ禍の2020年7月に初めてオンライン開催に挑戦し、オンラインサロンも開始しました。
この困難な時期に、新たな形で「古代史日和」を支え、共に学びの場を創り上げてくださった皆さまには、心から感謝しています。
最近、古代史日和に参加するようになった新しいメンバーの皆さまへ
ありがとうございます。古代史は奥深く、多岐にわたりますが、ここでは安心して、そして何より楽しく学べます。
ぜひ「古代史日和」を、家族や仕事の人間関係とはまた少し違う「もう一つの場所」として、ご自身の古代史ライフを楽しんでいただければと思います。
講師の先生方へ
現在、講師として熱い講義をしてくださる市川先生とえみ子先生、いつも本当にありがとうございます。
先生方の専門知識と情熱が、私たちの学びの場を豊かにし、多くの受講生に感動を与えてくださっています。
動画制作・ブログ執筆メンバーの方へ
動画制作で古代史の魅力を視覚的に伝えてくれるうららさん、いつも素敵な動画をありがとうございます。
そのクリエイティブな力が、より多くの方に古代史の面白さを届けてくれています。
そして、ブログ記事を精力的に執筆してくれているしむちゃんとオオクさん、いつも魅力的な記事をありがとうございます。
お二人の紡ぐ言葉が、読者の皆さまの知的好奇心を刺激し、古代史への扉を開いてくれています。
yurin先生へ
yurin先生はこの「古代史日和」サイトを一から一緒に作成いただきました。
200本以上ものブログ記事執筆、また勉強会の講師として、さらにはお出かけ企画のプラン作成など、多岐にわたる分野でその知識と情熱を惜しみなく注いでくださいました。
どれほど感謝してもし尽くせません。
先生が遺してくださった数々の功績は、今の「古代史日和」の確かな土台となり、これからも色褪せることなく輝き続けます。yurin先生は「古代史日和」にとって、まさにかけがえのない存在で私たちの心に深く刻まれています。
そして、このブログを読んでくださっている皆さまへ
10年が経ち、初心にかえり、改めて「古代史日和」が、まだまだ多くの人に知られていないことを痛感しています。
だからこそ、現在発信を強化しています。そうすることで、私たちと同じように古代史を楽しむ仲間が、もっともっと増えていくと信じています。
「古代史日和」の勉強会やイベントに10人の仲間が集まったとしたら、誰もが気兼ねなく古代史談義に花を咲かせ、そしてその中で特に琴線に触れる出会いとなる3人と巡り会える。そんな場所が「古代史日和」です。
古代史の学びを深め、あなたの古代史ライフにおいて、最高の心の友となる3人と出会うために、ぜひ「古代史日和」に遊びにきてください。
これからも「古代史日和」は、皆さまと共に、楽しく古代を学び、それぞれが心ゆくまで歴史のロマンを追い求める旅を続けていきます。
10年後も、そんな仲間と語り合えていますように。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!














